知っていたおかげで我が身を守れた法律

知っていたおかげで我が身を守れた法律

友人が公務員で

知っていたおかげで我が身を守れた法律
友人が公務員で、その友人から以前、国家賠償法という法律があると言うのを聞いておりました。
その時は、そんな法律もあるのだなという程度でした。

先日、大雨が降っている時に外出する必要があり、距離が結構あることから、傘を差して自転車で出掛けました。
車道は危険なので、歩道を走っていたのですが、普通の水溜りと思って、通行したところ、路面が大きく陥没しており、その穴にタイヤを取られて、転倒してしまいました。
水溜りのせいで、穴の深さが分からなかったのです。

自分の怪我は幸いにもすりキズ程度だったのですが、自転車のタイヤのフレームが凹み、タイヤもパンクしてしまいました。
こちらは通常の水溜りだと思っていたところだったので、注意不足と言えばそうでしょうけど、国家賠償法という法律もあることを知っていたので、歩道の管理にも問題ありかなと、その歩道を管理する県に話をしてみました。
すると、県の方が謝罪をしてくれて、自転車の修理代も負担してくれることになりました。
まさに国家賠償法の適用があったようでした。

調べてみると、その法律には、「道路、河川その他の公の営造物の設置、または管理に瑕疵があったために、他人に損害を生じた時は、国又は公共団体は、これを賠償する責に任ずる。」とありました。
知らなければ、自転車の修理代は自分持ちだったので、友人には助けられたと思ったものです。

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