知っていたおかげで我が身を守れた法律

知っていたおかげで我が身を守れた法律

クーリングオフは

知っていたおかげで我が身を守れた法律
クーリングオフは、今、もっとも世間の関心が高い法律の一つだと思います。実際にこの法律を知らないと、販売業者から騙され、多額のお金を取られることもあります。
テレビでよく紹介されているので、私も知っています。私も、この法律を知っていたお陰で、販売業者の魔の手から逃れた一人です。
販売業者の手口が分かったので、断固として契約を拒むことができました。

クーリングオフは、契約から8日以内であれば、返品できる漠然と考えがちです。

しかし、販売業者は法律の網目を潜って、消費者に色々な罠を仕掛けてくるので、しっかりと理解しておくといいと思います。
学生時代、全く知らない英会話教室から電話がかかってきました。
まるで、デートにでも誘うかのような感じで、遊びに来る気分でちょっとだけ説明を聞いてみませんかと言われました。
断る理由もなかったし、遊びに行くだけならいいかと思い、承諾してしまいました。
そこに着くと、まず、英会話教室の教材や授業風景などのビデオを見せられ、その後、しきりに契約を迫られました。
断ってもしつこくです。
2人のスタッフに囲まれ、まるで洗脳するかのように、です。

でも、その時、ふと気づいてしまったのです。
そういえば、大学の授業でクーリングオフの対象にならない事例があることを。この場合は、私が英会話教室に直接出向くということで、法律的にはあらかじめ私に契約の意思があり、その上でそこに出向いたということになるのです。
つまり、クーリングオフの対象外です。
英会話教室側は、私がクーリングオフをできない状態をあらかじめ作り出し、その上で契約を迫っていたのです。
これは逃げないとヤバイと思いました。
数時間に渡り、断固と拒否し続け、粘り勝ちし、やっと家に帰れました。

その後、同じ英会話教室から電話があり、遊びに来ないかと誘われました。
行くわけないです。
ちゃんと断ったら、誰か知っている人の電話番号を教えて欲しいと言われました。
こういう風に、連絡先を突き止め、罠にかけていたのだと改めて気づきました。

法律を知っているか知らないかで、その時の対応は変わると思います。今思うと、その時の状態は、ある意味軟禁状態でしたので、そのことも含め、問題のある業者だと感じます。これに気がつけば、もっと早く解放されたかもしれません。

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