知っていたおかげで我が身を守れた法律

知っていたおかげで我が身を守れた法律

我が身と言うよりは

知っていたおかげで我が身を守れた法律
我が身と言うよりは、私の暮らす団地の一部の住民との協力の成果ですが、知っておいてよかった法律の一例をです。

それは、日照権の問題です。
よくテレビや新聞では、都心の区画整理の時や、大規模開発による高層建築計画などで、環境特に日照権の問題が訴訟沙汰になっているのを耳目にしていましたが、まさか、こんな地方都市までもと思っていた矢先のことでした。

地方都市と言えど、半数近くは首都圏方面に勤務先がある方が多く、次第にまだ未建設の宅地などなくなってきたなと思っていたところ、自治会より、すぐ近くに7階建ての店舗件マンションの建物の計画があると言う知らせがきました。
住宅地域の分類からすると、確か二階建て以上の建物は許可されないと、少なくとも引っ越した当時は聞かされていた地域だけに、私だけ驚きました。

このあたりは建て売りが多いのですが、注文住宅のお宅が並ぶ当たりは、建蔽率一杯に家が立ち並び、狭苦しく日当たりも悪そうです。

しかし、いかに建て売りが日照などに工夫されていても、さすがに近くに7階建ての建築物が出来るとなると、日当たりや駐車場を出入りする車の事、更にはマンション風とでも言うべき、風向きの変化など、暮らしに大きな影響を与えます。
そこで、普段はあまり活動などない自治会でしたが、今回は皆さん必死です。
私も必死です。
市の職員や計画されている建築主等を交えての自治会館での説明会というか、一種の団体交渉が始まりました。

法的な問題は、その一角だけは問題なかったようですが、あまりにも強硬な自治会の反対姿勢に遭遇しした事業主は、困った様子でしたが、数回の説明かとか交渉の末に、白紙撤回ととりあえずなった所です。

こう言う経験は初めてですが、何事も他人事と思っていてはいけないと思い、身近な法律も知っておかねばと反省した次第です。

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