知っていたおかげで我が身を守れた法律

知っていたおかげで我が身を守れた法律

我が身を守れた

知っていたおかげで我が身を守れた法律
我が身を守れた、は大袈裟ですが、仕事上で法律の条文を知っていて、良かったことがあります。学校教育法にはかなり助けられています。
学校法人に勤務していますが、一番長く勤務したのは専門学校です。
私も「専門学校」と、ついつい言ったり書いたりしていますが、実は正式名称は「専修学校」です。
専修学校のうちで、専門課程を設置している学校を専門学校と称して良い、と学校教育法たしか昔は第82条、今は126条に明記されています。
法律の条文をきちんと読んでなかった時に「イチジョウコウ」という聞き慣れない用語に出くわし、?状態でした。
その後、これが漢字では「一条校」と書き、学校教育法第一条に規定されている、幼稚園・小学校・中学校・高等学校・大学のことである、と知りました。
その後、実際に条文を参照したら、まさにその通りに書いてありました。
更に、中等教育学校(通称中高一貫)・特別支援学校(旧養護学校)も一条校だと知りました。

専門学校と共によく聞く各種学校。専修学校のうち、一般課程しか設置していない学校かと思いましたら、全然違っていました。
専修学校以外で、自治体が学校として認可している学校を、各種学校と呼ぶそうです。

学校基本法では、雑則で明記されている非常に中途半端な存在です。
典型的な例が大手予備校。実は、私の今の配属先は、大手予備校側の学校法人、以前の配属先の専門学校は別法人です。
学校の格でいうと、一条校→専修学校→各種学校の順なので、下の下ですが、私の勤務先では、経営的には予備校は巨大、専門学校は何とか頑張っている、ちなみに一条校の幼稚園もありますが、お荷物状態、と皮肉な状況です。

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